距離を走ればローターも摩耗する!ローターの点検・研磨

ホイールと共に回転する「ブレーキローター」は制動時にブレーキパッドに擦り付けられるため、距離を走れば確実に摩耗。

複数の凹凸ができてレコード板のような状態になってくる。

そうなるとブレーキパッドの当たりがムラになり、効きが悪化してしまいます!

そこで、ディスクローターの研磨!!

こんな症状の方御連絡を! prefix = o ns = "urn:schemas-microsoft-com:office:office"
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・ブレーキペダルを踏むとペダルがぶれる(波打つ)

・最近ブレーキがきかない

・ブレーキを踏むとキーと音がする(これはパットが減っている場合もあります)

・ブレーキパットを交換したが、ききが悪い

 

こんな場合は、ディスクローターの交換が必要ですが、まず、

ペダルがぶれる場合、ハブB/Gのガタなども考えられます

まず、ハブB/G、グリースの点検、ディスクローターの点検

ハブB/G締め付け調整後、作業にかかります。

 

CIMG1820.JPG

 

 

 ディスクローターを取り付けた状態で研磨をする為、ペダルのぶれ、波打ちなど解消されます。

ディスクローターは交換が当然ですが、交換の場合、B/G、グリース、ハブシールなどの交換も必要ですが、ディスクローターの研磨許容範囲であれば研磨が出来ます、工賃、費用も安く済みます、

車種によっては出来ない場合もありますので、御問い合わせ頂けますか。

 

 

CIMG1823.JPG

CIMG1824.JPG 

 

 

特に、4WDでディスクローターが外れ無い場合など格安で研磨が出来ます、また、ディスクローターが外せる場合、さらに格安で研磨も出来ますので、御問い合わせ御待ちしています。

 

 

 今回の車種は、97Yタホーです、特にアストロなどでブレーキのききが悪いと思われる方、(最近アストロも減っているようですが、River‘sはアストロ大好きです)快適なアストロに仕上げます、是非御連絡御待ちしています。

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